洗面水栓の修理に伺うと、止水栓を閉めることが出来ない事が多いです。
止水栓を開閉することが無いので、ハンドルが固着してしまって開閉できなくなるのです。
無理に回すと、以前の投稿の様に給水管が折れることが有りますので、要注意です。
今回伺ったお宅は、洗濯水栓が開いたまま固着してしまいました。
最近、多く使われる洗濯コンセントです。つまみを90度回転させて開閉します。
電気屋さんが、洗濯機を交換にきて「水を止めてください」との事。
このコンセントのつまみが動かず閉栓しなかったからです。
水抜栓を閉めたのですが、水が止まらい。実は、湯水抜栓が固着寸前で、ハンドルが重く回せなかったらしいのです。原因は同じく、冬期でも水抜栓は開閉しないそうなので、固着してしまうのです。
電気屋さんが水抜栓を何とか回して洗濯機設置完了です。
コンセントは、この図の3番を分解清掃(交換までは劣化していませんでした)1,2,3,5,13,14,15まで分解。無事に閉閉出来る様になりました。
残るは、水抜栓。メーターBOXの止水栓を止めて、水抜栓を分解清掃、ウォーターグリスを馴染ませて完了。
ここで予防処置。開閉出来るものは時々開閉してください。これだけで固着は防げます。
大事になる前に試してください。